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「リベ大で紹介されてたクレアールって、本当に使えるの?」——申し込む前に同じ疑問を持った私が、実際に6ヶ月受講して1発合格した体験をもとに正直にレビューします。結論から言うと、紙教材でじっくり学びたい私には、価格と内容のバランスがよい通信講座でした。私が2024年9月に支払ったのは9,920円。現行「3級パックWeb通信」の一般価格は16,000円(税込)で、割引価格は時期により変わります。

通信講座で学んだ会計知識を国際経理チームの実務へつなげる40代のイメージ
総合評価
4.8
/ 5点満点
受講期間
6ヶ月
1発合格
本人支払額
9,920円
2024年9月申込時
この記事でわかること
  • クレアール簿記3級講座の教材・動画・サポートの実際
  • フォーサイト・スタディング・ユーキャンとの比較
  • 6ヶ月で合格できた勉強の進め方
  • クレアールに向いている人・向いていない人

クレアールとはどんな通信講座?

クレアールは、1962年に「経営指導協会」として創立された資格試験専門の教育機関です。簿記・税理士・公認会計士・社労士など幅広い資格に対応しており、「非常識合格法」という独自の学習メソッドを掲げています。

「非常識合格法」とは、試験に出る範囲に絞って効率的に学ぶ考え方です。膨大なテキストを全部読むのではなく、合格に必要な範囲を厳選して学習する。仕事や育児で忙しい40代には、むしろこの割り切り方がフィットすると感じました。

クレアール 基本情報
  • 創立:1962年(「経営指導協会」として創立)
  • 法人設立:1998年(株式会社クレアール)
  • 資格指導歴:60年以上
  • 学習方式:通信(Web動画 + テキスト)
  • 対応資格:簿記・税理士・公認会計士・社労士など
  • 特徴:「非常識合格法」による出題範囲特化型の学習設計

なぜクレアールを選んだのか

正直に言うと、最初から複数の通信講座を細かく比較したわけではありません。きっかけは両学長のYouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学」でクレアールが紹介されていたこと。「リベ大で紹介されているなら候補にできそうだ」という直感と、1万円台で教材・講義・質問サポートが揃うことが決め手でした。

「失敗しても1万円ちょっと。でも本格的な通信講座。この価格でこの内容が揃っているなら、とりあえず試してみる価値がある」と思って申し込みました。

申し込んでみて、その直感は正しかったと思います。教材・動画・サポートが一通り揃い、独学テキストと問題集を別々に選ぶ手間も減らせました。私が2024年9月に支払った9,920円に対して、内容と価格のバランスに納得しています。

現行の一般価格は16,000円(税込)です。月ごとの割引価格は申込時にクレアールの講座公式ページでご確認ください(2026年8月8日確認)。

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クレアール 簿記3級講座
私が2024年9月に申し込んで、6ヶ月で1発合格できた通信講座です。1万円台のコスパで動画・テキスト・問題集・模擬試験・質問サポートまで全部そろうので、同じ40代として「迷っているなら一度サンプルだけでも」と気軽におすすめできます。
一般価格16,000円(税込)・割引価格は時期により変動
動画63単元+質問サポートで挫折しにくい
1962年創立の老舗・実績豊富
資格★合格クレアール
※本リンクはアフィリエイトリンクです。価格は変動する場合があります。

他の通信講座との比較

私は事前に細かく比較しませんでしたが、後から調べてみると主な通信講座の特徴はこのようになっています。

項目 クレアール スタディング フォーサイト
簿記3級スピード合格講座
ユーキャン
受講料(目安) 16,000円(税込・一般価格) 3,850円(税込) 16,800円(税込・送料別) 39,000円(税込・通常価格)
紙テキスト あり なし(デジタルのみ) あり あり
動画講義 63単元 あり あり あり
質問サポート メールで何度でも 3級単独は付属なし(別売チケット制) 5回まで あり
模擬試験 紙:答案練習3回+公開模試1回
ネット試験予想問題4回
実戦力UPテスト3回+検定対策模試4回 紙1回+ネット3回 統一試験向け3回
受講期間 申込月から1年 〜翌3月末(更新版割引あり) 試験日前日まで 12ヶ月(標準3ヶ月)

※料金・講座仕様は、各社の非アフィリエイト公式ページ(クレアールスタディングフォーサイト料金質問FAQユーキャン)で2026年8月8日に確認しました。価格・教材・サポート条件は変更される場合があります。

スタディングはクレアールより価格を抑えやすく、スマホで講義・WEBテキスト・問題演習を進めやすい講座です。郵送される紙テキストはなく、簿記3級単独コースにはQ&Aチケットが付属しませんが、必要なときは1枚1,100円で追加購入して講師へ質問できます。「紙で勉強したい」「回数を気にせず質問したい」という40代にはクレアール、移動時間を活かしたい方にはスタディングが候補になります。

教材・テキストのレビュー

以下は、私が2024年に受講したときに使った教材のレビューです。現行講座の教材構成とは分けて記載します。

テキスト

簡潔にまとまっていて読みやすいです。ページ数を抑えつつ重要ポイントが凝縮されている印象で、「非常識合格法」の設計思想がテキストにも反映されています。分厚いテキストを最初から読み進めて途中で挫折……という経験をしたことがある人には、このコンパクトさが続けやすさにつながると思います。

問題集

問題集は244ページ。ボリュームとしてはしっかりあります。私は本試験前に3周解きました。1周目は「全然わからない」でも大丈夫。2周目で「なんとなくわかってきた」、3周目で「ほぼ解ける」という感覚の変化があります。

講義ノート

動画講義の内容を整理したノートが別冊でついてきます。動画を見ながらメモを取らなくていいので、講義の理解に集中できました。

2024年受講時に使った教材セット
  • テキスト(重要ポイント特化型)
  • 問題集(244ページ)
  • 講義ノート
  • 答案練習3回+公開模擬試験1回

現行講座は、紙の答案練習3回・公開模擬試験1回に加え、ネット試験予想問題4回も案内されています。最新の構成は公式のネット試験対策案内をご確認ください(2026年8月8日確認)。

動画講義のレビュー

クレアールの動画講義は全63単元。1単元あたり30〜50分にまとめられています。

朝の勉強時間が1時間の私にとって、1日1単元が無理なくこなせる単位でした。「今日は単元37まで終わった」という積み上げの実感が、6ヶ月間モチベーションを維持する原動力になりました。

講師の説明がわかりやすい

簿記の「ぼ」の字も知らない状態でスタートした私が理解できたのは、講師の説明がとにかくわかりやすいからです。難しい概念を噛み砕いて、図や具体例を交えながら説明してくれます。「なぜそうなるのか」という理由から教えてくれるので、丸暗記ではなく理解で進められます。

速度再生が便利

時間がないときは1.25倍・1.5倍速で視聴していました。慣れてきたら1.5倍速でも十分理解できます。朝5時半から始める1時間をフル活用するために、この機能はかなり使いました。

「30〜50分の講義が1時間の枠にちょうど収まる。毎朝1単元ずつ進めていくと、自然と学習リズムができあがりました。」

問題集・答練のレビュー

問題集は244ページ、決して少なくはない量です。ただ、闇雲に解くのではなく、講義と連動させながら進めるのがポイントです。

進め方 内容 時期の目安
1周目 動画を見たあと、対応する問題をその日中に解く 1〜3ヶ月目
2周目 全問通しで解く。理解できていない箇所を動画で見直す 4〜5ヶ月目
3周目 素早く解けるように反復。時間を意識して解く 5〜6ヶ月目
模擬試験 本番形式で4回分を時間計測しながら解く 試験1ヶ月前

「問題集3周+2024年受講時の答案練習・公開模試計4回」が私の合格メソッドです。この量をこなすことで、本番形式に慣れることができました。

質問サポートのレビュー

クレアールはメールで質問できます。私も複数回使いました。回答はとても丁寧で、「なぜそうなるのか」をしっかり説明してくれます。

ただ、正直なところを言うと、質問サポートを使う機会はそれほど多くありませんでした。「もう一度講義を見直す」「テキストの解説を読む」で大半の疑問は解消できるからです。それだけ講義の説明が充実しているということでもあります。

「どうしてもわからないときの保険」として質問サポートがあると思うと、安心して学習を進められます。スタディングの簿記3級単独コースは必要な分だけQ&Aチケットを追加購入する方式なので、追加料金や回数を気にせずメールで質問したい方には、クレアールの仕組みがわかりやすいでしょう。

模擬試験・学習管理機能

2024年受講時の答案練習3回+公開模試1回

私が受講した教材には、答案練習3回と公開模擬試験1回が付いていました。試験の1ヶ月前から取り組み始め、4回すべてを時間を計りながら解きました。

模擬試験は「弱点発見ツール」として活用するのが正解です。間違えた問題に印をつけ、その範囲の講義を見直す。この繰り返しで、本番に近い状態まで仕上げることができます。

進捗管理機能

各単元を終えると完了マークがつきます。63個の単元が順番に埋まっていくのが視覚化されるので、達成感があります。「今日も1つ進んだ」という小さな積み上げが、長期間の学習継続につながります。

価格・コスパの評価

クレアール簿記3級「3級パックWeb通信」の一般価格は16,000円(税込)です。割引価格は時期によって変動するため、申込時は非アフィリエイトの講座公式ページでご確認ください(2026年8月8日確認)。

現行講座は、63単元・約42時間の動画講義、紙のテキスト・問題集・講義ノート、答案練習3回・公開模試1回、ネット試験予想問題4回、質問サポートを案内しています。市販教材だけで進めるより費用は上がりますが、教材選び・動画講義・質問先まで含めて用意される点に価値を感じます。

コスパまとめ
  • 一般価格:16,000円(税込)※割引価格は時期により変動
  • 現行内容:動画63単元・約42時間、紙教材、紙の答練・模試計4回、ネット試験予想問題4回、質問サポート
  • コスパ評価:★★★★★

各項目の評価

講義のわかりやすさ
5.0
教材の充実度
4.7
コスパ
5.0
質問サポート
4.5
スマホの使いやすさ(私の評価)
3.7
学習管理機能
4.3

メリット・デメリット

✓ 良かった点
  • 講義がとにかくわかりやすい
  • 一般価格16,000円で教材・講義・質問先が揃う(割引価格は時期により変動)
  • 教材セット(テキスト・問題集・講義ノート)が充実
  • 2024年受講時の答案練習3回+公開模試1回で本番に慣れられた
  • 速度再生(1.25倍・1.5倍)で時間を効率化できる
  • 質問サポートが丁寧で安心
△ 気になった点
  • 公式にはスマホ対応だが、私の受講時はPC・タブレットの方が使いやすかった
  • 学習管理はシンプルで最低限
  • ブランド名を重視する場合は、他社の教材・サポートとも比較したい

公式FAQではPC・スマホのマルチデバイスに対応し、テキスト・問題集はPDFでも利用できると案内されています。一方、私は2024年の受講時に主にPC・タブレットを使い、スマホ単体ではやや進めにくいと感じました。ここは非対応という意味ではなく、端末の好みによる私個人の使用感です。

クレアールに向いている人・向いていない人

✓ こんな人に向いている
  • コスパを重視して通信講座を選びたい
  • リベ大(両学長)を信頼している
  • 紙のテキストで勉強したい
  • わからないことを人に質問したい
  • 仕事・育児が忙しく、スキマ時間で少しずつ進めたい
△ こんな人は他社も検討を
  • スマホ・アプリでの学習にこだわりたい(→スタディング)
  • フルカラーで見た目が華やかなテキストが好み(→フォーサイト)
  • 通信講座の知名度・ブランドを重視する(→ユーキャン)

まとめ:クレアールは私の40代の通信学習に合っていた

6ヶ月間クレアールで学んで感じたのは、「私が支払った金額に対して、教材と講義が充実している」ということです。

私が2024年に支払った9,920円という価格から、受講前は「安かろう悪かろうではないか」と少し心配していました。でも実際に受講してみると、動画・教材・サポートのいずれも、私が学習を続けるには十分な内容でした。

リベ大で紹介されているから知名度があるというだけでなく、内容がちゃんと伴っているから推薦されているんだと実感しました。

仕事や育児で忙しい私たち40代が限られた時間で資格を取るには、余計なものをそぎ落として、合格に必要な範囲に集中できる環境が大切だと感じます。クレアールの「非常識合格法」はその点で40代の勉強スタイルとよく合う方法です。コスパも内容も納得して始めたい方には、自分の経験から自信を持っておすすめできる通信講座です。

この記事のまとめ

  • 本人は2024年9月に9,920円で受講。現行の一般価格は16,000円(税込)で、割引価格は時期により変動
  • 動画講義は全63単元・30〜50分。1日1単元ずつ朝の1時間で進められる
  • 速度再生(1.5倍速)が時間の節約に効果的
  • 問題集3周+2024年受講時の答案練習・公開模試計4回が本人の合格メソッド
  • 紙テキストで学びたい・質問したい40代には特におすすめ