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クレアール簿記3級は、紙教材と動画で学ぶ私には、費用と内容のバランスがよい講座でした。40代で6ヶ月受講して合格した経験から、良い点とスマホでの使用感を紹介します。支払額9,920円は2024年9月の価格。現行仕様も確認し、向き・不向きを整理します。

通信講座で学んだ会計知識を国際経理チームの実務へつなげる40代のイメージ
本人の総合評価
4.8
/ 5点満点・個人の感想
受講期間
6ヶ月
1発合格
本人支払額
9,920円
2024年9月申込時
この記事の結論
  • 良かった点:紙教材・講義・質問先を一式で用意でき、教材選びの手間を減らせた。
  • 気になった点:私にはスマホだけよりPC・タブレットが使いやすかった。学習時間は自分で確保する必要がある。
  • 選ぶ前に:料金・教材の提供方法・受講期限と、使う端末でのサンプル講義を確認する。

主要情報確認:2026年10月2日。受講体験は2024年のものです。合格までの期間・点数評価は筆者個人の記録で、同じ結果を保証するものではありません。

クレアール簿記3級は紙教材とWeb講義で学ぶ

クレアールは、Web講義と教材で資格学習を進める通信講座です。簿記講座では「非常識合格法」という学習方針を掲げています。私が使って良かったのは、その名前よりも、講義で理解してから対応する問題を解く流れを作れたことでした。

現行の3級パックには製本されたテキスト・問題集・講義ノートがあります。一方、直前答練・公開模試はダウンロード教材です。「教材はすべて冊子で届く」とは考えず、提供方法まで確認しましょう。

出典:クレアール公式・3級パック、簿記講座の特長(2026年10月2日確認)。

リベ大がきっかけで選び、費用と教材に納得した

正直に言うと、最初から複数の通信講座を細かく比較したわけではありません。きっかけは両学長のYouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学」でクレアールが紹介されていたことでした。

教材・講義・質問先をまとめて用意できる点も決め手になりました。私が2024年9月に支払ったのは9,920円。受講後は、独学テキストと問題集を別々に選ぶ手間を減らせたことも含めて、その費用に納得しています。

これは私が申し込んだ経緯と使用感です。紹介者への信頼だけで決めず、自分の端末・学習時間・予算に合うかを、以下のレビューで確かめてください。

他社比較の前に、学び方を三つ確認する

安さだけで選ぶと、欲しかった紙教材や質問先がない場合があります。まずは次の三つを決めると、講座を比較しやすくなります。

確認すること自分への問い
使う端末・教材紙に書いて解きたいか、スマホだけで進めたいか。
質問先解説を読んでも分からないとき、講師へ質問したいか。
予算と受講期限教材や質問の追加費用も含めて払えるか、期限内に学習時間を取れるか。

講座同士を比べたい方は、簿記3級の通信講座比較:クレアール・スタディング・フォーサイトへ。この記事では、実際に使ったクレアールの良い点・気になった点を詳しく見ていきます。他社講座の受講レビューではありません。

教材・テキストのレビュー

以下は、私が2024年に受講したときに使った教材のレビューです。現行講座の教材構成とは分けて記載します。

テキスト

簡潔にまとまっていて読みやすいです。ページ数を抑えつつ重要ポイントが凝縮されている印象で、「非常識合格法」の設計思想がテキストにも反映されています。分厚いテキストを最初から読み進めて途中で挫折……という経験をしたことがある人には、このコンパクトさが続けやすさにつながると思います。

問題集

問題集は244ページ。ボリュームとしてはしっかりあります。私は本試験前に3周解きました。私の場合、1周目は「全然わからない」、2周目で「なんとなくわかってきた」、3周目で「ほぼ解ける」という感覚でした。分からない箇所は講義へ戻り、回数だけを目標にしないようにしました。

講義ノート

動画講義の内容を整理したノートが別冊でついてきます。動画を見ながらメモを取らなくていいので、講義の理解に集中できました。

2024年受講時に使った教材セット
  • テキスト(重要ポイント特化型)
  • 問題集(244ページ)
  • 講義ノート
  • 答案練習3回+公開模擬試験1回

現行講座は、ダウンロード形式の直前答練3回・公開模試1回と、ネット試験予想問題4回が案内されています。最新の構成は公式のネット試験対策案内をご確認ください(2026年10月2日確認)。

動画講義のレビュー

私が受講した動画講義は全63単元で、1単元30〜50分ほどを目安に進めていました。現行講座も63単元・約42時間と案内されていますが、各回が一律に同じ長さという意味ではありません。

朝の勉強時間が1時間の私にとって、1日1単元が無理なくこなせる単位でした。「今日は単元37まで終わった」という積み上げの実感が、6ヶ月間モチベーションを維持する原動力になりました。

講師の説明がわかりやすい

簿記の「ぼ」の字も知らない状態でスタートした私が理解できたのは、講師の説明がとにかくわかりやすいからです。難しい概念を噛み砕いて、図や具体例を交えながら説明してくれます。「なぜそうなるのか」という理由から教えてくれるので、丸暗記ではなく理解で進められます。

速度再生が便利

時間がないときは1.25倍・1.5倍速で視聴していました。私は慣れてきた範囲なら1.5倍速でも理解できました。朝5時半から始める1時間をフル活用するために、この機能はかなり使いました。

「30〜50分の講義が1時間の枠にちょうど収まる。毎朝1単元ずつ進めていくと、自然と学習リズムができあがりました。」

問題集・答練のレビュー

下の表は、私が6ヶ月で進めた学習例です。最短合格の標準日程ではありません。

私が2024年に使った問題集は244ページで、決して少なくはない量でした。ただ、闇雲に解くのではなく、講義と連動させながら進めるのがポイントです。

進め方 内容 時期の目安
1周目 動画を見たあと、対応する問題をその日中に解く 1〜3ヶ月目
2周目 全問通しで解く。理解できていない箇所を動画で見直す 4〜5ヶ月目
3周目 素早く解けるように反復。時間を意識して解く 5〜6ヶ月目
模擬試験 本番形式で4回分を時間計測しながら解く 試験1ヶ月前

「問題集3周+2024年受講時の答案練習・公開模試計4回」が私の進め方でした。必要な復習量には個人差があり、同じ回数での合格を保証するものではありません。

質問サポートのレビュー

私は2024年の受講時にメールでの質問を複数回使いました。回答はとても丁寧で、「なぜそうなるのか」をしっかり説明してくれます。

ただ、正直なところを言うと、質問サポートを使う機会はそれほど多くありませんでした。「もう一度講義を見直す」「テキストの解説を読む」で、私の疑問の多くは解消できたためです。講義やテキストで納得できたことも、私には良かった点でした。

質問先があることは、分からない箇所で学習を止めないための安心材料でした。公式の質問サポート案内には回数無制限と記載されています。利用方法・対応時間などは申込み前に確認してください(2026年10月2日確認)。

模擬試験・学習管理機能

2024年受講時の答案練習3回+公開模試1回

私が受講した教材には、答案練習3回と公開模擬試験1回が付いていました。試験の1ヶ月前から取り組み始め、4回すべてを時間を計りながら解きました。

模擬試験は、点数だけでなく弱点を見つける材料として使うのがおすすめです。間違えた問題に印をつけ、その範囲の講義を見直す。苦手な範囲へ戻ると、次の復習先を決めやすくなります。

進捗管理機能

私の受講時は、各単元の完了をマークして確認できました。63個の単元が順番に埋まっていくと、「今日も1つ進んだ」と実感でき、学習を続ける支えになりました。現在の画面や操作方法はサンプル・公式案内で確認してください。

今の料金・教材と、私の支払額を分ける

現行「3級パックWeb通信」の一般価格は16,000円(税込)。入学金・教材費・送料込みと案内されています。割引価格は時期によって変わるため、私の支払額9,920円を現在の申込価格の目安にしないでください。

申込み前に公式で確かめる内容
  • 料金:適用される割引と、その条件・期限・支払総額。
  • 教材:製本のテキスト・問題集・講義ノートと、ダウンロードの直前答練・公開模試。印刷したい場合は自分の印刷環境も確認。
  • 演習:直前答練3回・公開模試1回、ネット試験予想問題4回。
  • 講義と期限:63単元・約42時間、1年間の受講保証。自分の申込月の利用終了日も確認。

講義時間には、自分で問題を解く時間や復習は含まれません。教材を一式で用意したいか、自分で選びたいかも含めて費用を考えると、安さだけに偏らず判断できます。

出典:クレアール公式・3級パックの料金/教材/受講保証、公式・ネット試験対策(2026年10月2日確認)。料金・仕様は変更される場合があります。

受講した私の評価:口コミ平均ではない

以下は、2024年の受講体験に基づく筆者個人の5点満点の評価です。他の受講者の口コミ平均や第三者機関の採点ではありません。総合4.8点も私の満足度を示す主観的な評価です。

講義のわかりやすさ
5.0
教材の充実度
4.7
コスパ
5.0
質問サポート
4.5
スマホの使いやすさ(私の評価)
3.7
学習管理機能
4.3

メリット・デメリット

✓ 良かった点
  • 講義がとにかくわかりやすい
  • 2024年に支払った9,920円に対し、内容と価格のバランスに納得した
  • 教材セット(テキスト・問題集・講義ノート)が充実
  • 2024年受講時の答案練習3回+公開模試1回で本番に慣れられた
  • 速度再生(1.25倍・1.5倍)で時間を効率化できる
  • 質問サポートが丁寧で安心
△ 気になった点
  • 公式にはスマホ対応だが、私の受講時はPC・タブレットの方が使いやすかった
  • 学習管理はシンプルで最低限
  • 講義を見るだけでなく、問題演習の時間も自分で確保する必要がある

公式FAQではPC・スマホのマルチデバイスに対応し、テキスト・問題集はPDFでも利用できると案内されています(2026年10月2日確認)。一方、私は2024年の受講時に主にPC・タブレットを使い、スマホ単体ではやや進めにくいと感じました。ここは非対応という意味ではなく、端末の好みによる私個人の使用感です。

紙教材と質問先が欲しい人に合いやすい

✓ 検討しやすい人
  • 紙に書いて問題を解き、動画で理解したい
  • 教材を一式で用意し、選ぶ手間を減らしたい
  • 分からない箇所を講師へ質問したい
  • 自分で学習時間を決めて進められる
△ 比較を続けたい人
  • スマホだけで講義も演習も完結させたい
  • まず市販教材で費用を抑えて試したい
  • 教材の見た目や学習管理機能を特に重視する
  • 自分で学習時間を確保するのが難しい

独学でも続けられそうなら、急いで講座を申し込む必要はありません。まだ迷う方は、次に006:簿記3級は独学と通信講座のどちらが合うかを読んで、費用・質問先・継続のしやすさを整理してください。

合いそうなら、公式で条件を確認する

「紙教材+動画」「質問先あり」が自分に合いそうなら、最新の講座情報を確認する段階です。料金と受講期限を確かめ、サンプル講義を普段使う端末で見てから判断しましょう。私の6ヶ月での合格は一例です。

PR / Affiliate
クレアール 簿記3級講座
筆者が2024年に受講した講座です。現在の教材・料金・サポートは当時と異なる場合があります。最新の条件を公式サイトで確認してください。
一般価格16,000円(税込)・適用される割引は公式で確認
製本教材とダウンロード教材の提供方法を確認
端末での見やすさ・受講期限・質問方法を確認
クレアール公式で講座情報を確認する → 資格★合格クレアール
※広告リンクです。リンクを通じた資料請求等が広告主の成果条件を満たすと、当サイトに報酬が入る場合があります。クリックだけで成果や申込みが確定するものではありません。合格・学習期間を保証するものではなく、価格・内容・条件は公式でご確認ください。

クレアール簿記3級のよくある質問

この記事の口コミは実際の受講経験ですか?

はい。筆者が2024年9月に申し込み、6ヶ月受講して簿記3級に合格した経験です。他社講座の受講比較や口コミの平均評価ではありません。

今も9,920円で申し込めますか?

9,920円は筆者が2024年9月に支払った金額です。2026年10月2日に確認した3級パックWeb通信の一般価格は16,000円(税込)。割引価格・適用条件は申込時に公式で確認してください。

クレアール簿記3級はスマホでも使えますか?

公式FAQではスマホ対応と教材PDFの利用が案内されています。ただし、筆者は2024年の受講時にPC・タブレットの方が使いやすいと感じました。使う端末でサンプル講義の見やすさを確認してください。

同じ講座なら6ヶ月で合格できますか?

6ヶ月は筆者個人の受講期間で、合格を保証する目安ではありません。講義の視聴に加えて問題演習と復習が必要です。今の知識と確保できる時間から計画してください。

独学と通信講座で迷ったらどう選びますか?

教材を自分で選んで解説を読み進められるか、質問先が必要か、予算と学習時間を確保できるかで考えましょう。判断が残る場合は、関連記事「簿記3級は独学と通信講座のどちらが合うか」で詳しく整理できます。

まとめ:学び方が合うかで選ぼう

クレアールは、紙教材を使い、動画で理解しながら進めたい私に合う講座でした。一方、スマホでの使用感や、自分で学習時間を確保する点は、申し込む前に考えておきたいところです。

選ぶ基準は、紹介者の知名度や私の合格結果より、自分が続けられる環境かどうか。合いそうなら公式で条件を確認し、独学との判断が残るなら次の記事で整理しましょう。

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